伝統とスタイル、その間を行く。テニスコートの定番が、ゴルフコース仕様に生まれ変わる。
1985年に登場したClub Cは、テニスシューズとして誕生。ミニマルで控えめな美学を持ち、すぐにストリートでも人気を博しました。
そのレガシーを受け継ぎながら、MANORSならではのディテールで再構築されたのがこのClub C Revengeです。MANORSの「Eighteenth」エンブレムのデボス加工（デボス加工とは、エンボス加工とは逆で、紙や革などの素材に凹みをつける加工方法のこと。)
そしてイギリス国旗があしらわれたブランドウィンドウボックスで、ゴルフの伝統にも敬意を表しています。成型ソックライナーとクラシックなラバーアウトソールを備え、スポーツの伝統と日常のスタイルを融合させた一足です。
